本屋大賞 2011 [エンタメ]

本屋大賞 2011ノミネート作品が発表されました。
私の予想では。

   
   
  
   
   
   
  
   
   

「悪の教典」貴志祐介(文藝春秋)▽「錨を上げよ」百田尚樹(講談社)▽「神様のカルテ2」夏川草介(小学館)▽「キケン」有川浩(新潮社)▽「叫びと祈り」梓崎優(東京創元社)▽「シューマンの指」奥泉光(講談社)▽「ストーリー・セラー」有川浩(新潮社)▽「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉(小学館)▽「ふがいない僕は空を見た」窪美澄(新潮社)▽「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦(角川書店)


「錨を上げよ」百田尚樹ではないでしょうか。
「悪の教典」貴志祐介も捨てがたい。

今回の対象作品は09年12月1日~10年11月30日に刊行された日本の全小説。
4月13日に大賞が発表される。
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